2024.5.30
テレビや新聞などのコンテンツ制作をサポートする生成AI「apnea」(β版) をリリースしました
2024年4月、テレビや雑誌、新聞などのコンテンツ制作をサポートする生成AI「apnea」( β版)をリリースしました。音声データからの文字起こしはもちろん、取材した内容を指示に従って構成し、記事化することができます。取材先の事前リサーチや質問事項の提案も可能で、業務の効率化だけでなくアイデア出しや壁打ちにも有効です。
昨年度、開発中の「apnea」を活用してコンテンツ制作を行なった、大分県の商店街活性化プロジェクトの事例を紹介します。

2023年秋、apnea を提供するストリーツ株式会社 は、大分県の「商店街の情報発信の強化とイベント連動による地域活性化事業」に提案し採択されました。
地域内での消費喚起や経済循環をデジタルの力で促進させることが目的で、まち歩きアプリ Streets に大分市中心部の3つの商店街の店舗情報を登録して各店舗のタイムリーな情報発信を促したほか、店のこだわりや目玉商品などを Streets magazine に掲載しました。
Streets magazineに掲載する記事は、40店舗のストーリーを5ヵ国語で計200本。これを2023年11月から約3ヵ月間で、ライター2人だけで書くことになりました。ここに、原稿作成サポートツールとして生成AI「apnea」 を活用したのです。

まず、取材現場で店主とのインタビューを音声データに録音してきます。
取材から戻るとそのデータを「apnea」にアップロードします。15分ほどの素材であれば、約30秒で文字起こしが完了します。
「原稿作成」というボタンを押すと30秒ほどで原稿を作ってくれます。気に入らなければ、何度でも書き直させることができます。「apnea」が提供するプロンプトの雛形に、独自の指示を加えることで、より期待値に近づけることができます。

最終的にはライターが自分の目でチェックして手を加えますが、自分が普段使わないような言葉を提示してくることもあるので、アイデアの幅が広がります。
AI時代のコンテンツ制作をサポートする「apnea」は、快適な仕事環境を整え、人がより創造的な仕事に集中できるようになることを目指します。
Streets magazine:https://streets-magazine.jp/ja/articles
サービス詳細:https://streets.jp/service/apnea
■ストリーツ株式会社について
社名:ストリーツ株式会社(Streets, Inc.)
代表取締役:田島将太
設立:2022年4月
所在地:東京都千代田区有楽町1丁目2−2 東宝日比谷ビル 9F
URL:https://streets.jp
採用情報:https://streets.jp/recruit
〒100-0006
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